心に入り込む絢香の曲
絢香の身長は157pだという。
この小さい体からどのようにしたらこんな声が出てくるんだろう。
曇り空だった人々の心も晴れにしてしまう。絢香の歌にはそんな力がある。
そんなに悲しい曲じゃないのになんで涙が出てくるんだろう。
「みんな空の下」を聞きながら泣いていた人もいます。
彼女の歌は心の中に、すっと入ってくるのかもしれない。
絢香は2006年2月26日「I believe」でデビューした。
でもその前の1月15日に着うたダウンロードを配信開始。
そのせいなのか、女性シンガー・ソングライターとして史上初、デビュー曲オリコン初登場3位にランクインした。
着うたダウンロード数は42日で100万ダウンロードしたそうです。これも最短記録だそうです
(女性歌手のデビュー曲では)。
東京でがんばる!
その後「三日月」はオリコンチャートで1位を獲得。
この曲は彼女が大阪の地元の友達や家族に対する思いを上京する前に作詞したんだとか。
”君がいない夜だって 〜 がんばっているからねって 強くなるからねって”
東京でがんばるからっていう気持ちが現れていたのかな。
絢香ってすごく歌上手いじゃないですか。
そのうまい絢香とコブクロがコラボしたら絶対うまいよねって。
「WINDING ROAD」をリリースしました。何なんですか?このハモリは、めちゃくちゃ鳥肌たっちゃいますよね。
歌うまかったらすごく楽しいんだろうなぁ。
なんで私に歌という才能をくれなかったんだろっ?!神様は。
紅白歌合戦で、病気も克服し戻ってきてくれたので
これからいい曲をたくさん作ってくださいね。